毎週届く視点
- 世界の食品市場で何が起きているか
- それが日本とどう違うのか、なにがズレるのか
- 商品企画・開発や海外展開に使えるヒント
配信は週1回程度。田中良介(合同会社Beyond Nippon 代表)が執筆してお送りします。購読料はかかりません。配信停止はいつでも可能です。
海外トレンドを取り入れたのに、なぜか日本では響かなかった。日本の良さを海外に持ち込んだのに、なぜか現地では伝わらなかった。どちらも、よくある話です。
多くの場合、原因はデータや商品そのものではなく、文化の読み解き方にあります。視察や商談で情報は集まっているのに、解釈と優先順位がつかず、意思決定が進まない。
大切なのは、世界の動きをその背景から読み解き、自社の市場・顧客の文脈に翻訳すること。そのための視点を、週1回の無料メルマガでお届けしています。
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海外で当たり前のトレンドが、日本ではなぜか響かない。日本で当たり前の良さが、海外ではなぜか伝わらない。そのズレは偶然ではなく、文化の構造から生まれています。
Beyond Nipponでは、このズレを読み解くための独自フレームワーク「Food Culture Map」を開発しています。INSEADでエリン・メイヤー教授から直接学んだCulture Map理論を土台に、世界各国の売り場を自ら歩いて集めた一次情報をもとに、食品ビジネスの現場で効く軸へと再構成・拡張したものです。パッケージの語り方から信頼の作り方、自然の捉え方まで、現在は7つの軸で食の文化差を読み解きます。
Food Culture Mapは完成品ではありません。国を型にはめるための地図ではなく、自社の商品や市場をその上に置いて「ズレ」を測るための仮説の地図として、フィールドワークとクライアント企業との実践を通じて、検証と更新を続けています。
講演・セミナーでその一部をご紹介しているほか、毎週のメルマガでも、このマップの視点から世界の食の現場を読み解いています。
Beyond Nipponは、次の活動を行っています。
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